自身や近しい人の死後にどのような供養の形をとるか、考え方は人それぞれあります。
一般的には檀家となっている近所のお寺に相談することが多いですが、仙台などの大きな都市では地方から転入してきてゆかりのお寺がない場合や、経済的な理由などから葬儀や法要などを行うことが難しいといった人もいます。
そんな悩みを抱える人のために、檀家以外の人にも葬儀や各種法要、永代供養を請け負ってくれるお寺が増えてきています。
中には経済的に苦しい人には特別料金での永代供養を提案してくれたり、身寄りのない人でも合同で納骨してしっかりと供養してくれるなど、一人ひとりの状況に合わせた供養の形をアドバイスしてくれるお寺もあり、気軽に相談することができます。
普段時間をとって考えることも少ない葬儀や供養についての問題ですが、身近な人が亡くなった時にどうすればいいのか分からなくなったり、自分自身の死後に周囲の人に迷惑がかかるのを避けるためにも、あらかじめ相談をしておくことが重要です。